聖書を学ぶことは大事?2
聖書を学ぶことが大事である理由の1つは、『救い』があるからです。
私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。(ローマ1:16)
聖書以外の『救い』がないのです。世間の中で立派な本であっても、一時的に救われたと感情的に出てくるかもしれませんが、本物の『救い』ではありません。本物の『救い』とは、「永遠のいのち」を持つことなのです。つまり、本物の『救い』を得るための聖書を書かされてあるのです。だから、聖書を学ぶことが大事なのです。
今日も一日、本物の『救い』のことを教えてくれる聖書を感謝しましょう。
皆様、神の祝福がありますように。
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