聖書を学ぶことは大事?12
聖書を学ぶことが大事なのは、『霊的成熟』に必要だからです。
私たち、生きていくためには、食物と水を食べたり、飲んだりする必要があります。同様に、信仰に生きるためには、みことばが必要なのです。
イエスは答えて言われた。「『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる』と書いてある。」(マタイ4:4)
聖書のみことばによって、信仰成長していきます(霊的成熟していきます)。霊的成熟は、神の栄光を現わすことを喜ぶ者となるのです。だから、神に喜ばれるために聖書を学ぶことが大切なのです。
今日も一日、神の口から出る1つ1つ聖書のみことばを学んでいきましょう。
皆様、神の祝福がありますように。
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