罪って?1
「罪」の手話表現はさまざまですが、キリスト手話用語があります。
「罪」とは、法律・道徳に違反する行為。あるいは、宗教の教えに反する行為。
(「犯罪」とは、違法な行為であり、法律を破るのこと。)
聖書では、人間の目的を行わず、神様に逆らうことなのです。そのことを『罪』だと教えています。
つまり、神様が求めていることは、人間である私たちが「神の栄光を現わす」『神のために生きる』ことであり、完全に(完璧に)神に従うことなのです。しかし、人間である私たちは神様を従うのはなく、神様に逆らい続けていることを行なっているのです。そのことを『罪』なのです。
【聖書が教える『罪』の定義は、「的外れ」なのです。簡単に言うと「自己中心」なのです。】
例えば、殺してはならない。姦淫してはならない。(出エジプト20:13-14)
私はそのようなことをしていないと思っているでしょう。
21 昔の人々に、『人を殺してはならない。人を殺す者はさばきを受けなければならない』と言われたのを、あなたがたは聞いています。
22 しかし、わたしはあなたがたに言います。兄弟に向かって腹を立てる者は、だれでもさばきを受けなければなりません。兄弟に向かって『能なし』と言うような者は、最高議会に引き渡されます。また、『ばか者』と言うような者は燃えるゲヘナに投げ込まれます。(マタイ5:21-22)
27 『姦淫してはならない』と言われたのを、あなたがたは聞いています。
28 しかし、わたしはあなたがたに言います。だれでも情欲をいだいて女を見る者は、すでに心の中で姦淫を犯したのです。(マタイ5:27-28)
とても厳しい過ぎて、誰でも守れるはずがないと思うでしょう。
それが、神様求められていることであり、神のルール(律法)なのです。
すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、(ローマ3:23)
【聖書2017:すべての人は罪を犯して、神の栄光を受けることができず】
『罪』は、大きな問題なのです。
しばらくの間、罪について一緒に考えていきましょう。
(『罪』を知ることが大切なのです。)
皆様、神の祝福がありますように。
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