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正しい礼拝6


神様に捧げるためには、「神様が受け入れられる」捧げものでなければなりません。

「神様に捧げる」には、『福音を伝えること』です。

「福音」とは、喜ばしい知らせであり、イエスの十字架の死と復活です。すなわち、「救い」のメッセージなのです。(神&罪&十字架&悔い改めなど…)

それも私が、異邦人のためにキリスト・イエスの仕え人となるために、神から恵みをいただいているからです。私は神の福音をもって、祭司の務めを果たしています。それは異邦人を、聖霊によって聖なるものとされた、神に受け入れられる供え物とするためです。(ローマ15:16)

パウロの働き(福音を伝えること)によって、イエス・キリストに獲得された異邦人は、礼拝の捧げ物となりました。それだけではなく、パウロ自身が礼拝者となったのです。

あなたは最後に福音を伝えたのはいつでしょうか?私たちはいつでもどこでも福音を伝える準備してください。(何人以上救わなければなりませんではありません。福音を伝えることが重要なのです。)

救われた私たちは礼拝者として、いつでもどこでも福音を伝え、神に捧げていきましょう。

皆様、神の祝福がありますように。

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