正しい礼拝8-7
2019/8/6up
神様に捧げるためには、「神様が受け入れられる」捧げものでなければなりません。そのためには、私たちが神の御前に『善を行なうこと』なのです。神様が受け入れられるとは、『神に喜ばれる』ことなのです。主に喜ばれるためには、まず、主のみこころは何であるかを理解することです。
17 ですから、愚かにならないで、主のみこころは何であるかを、よく悟りなさい。
18 また、酒に酔ってはいけません。そこには放蕩があるからです。御霊に満たされなさい。
19 詩と賛美と霊の歌とをもって、互いに語り、主に向かって、心から歌い、また賛美しなさい。
エペソ5:17-19
私たちが神の御前に主のみこころに従って善を行いながら歩んで行くときには、神様が受け入れられ、喜ばれる礼拝となるのです。
私たちは主のみこころを理解し、主のみこころに従って善を行なうことが神への礼拝の受け入れられる行為となるのです。
皆様、神の祝福がありますように。
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